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くじゅうくりはま2 九十九里浜II
大森運夫は、日展、院展と並ぶ日本画発表の舞台である創画展を中心に活躍してきた。彼の主題は、初期から一貫して人間の追求にあり、その成果は、戦後日本画の人間表現を語るうえで欠かせない。これは、漁民の家族を描いたもので、モニュメンタルな力強さに満ちた初期の代表作の一つである。働く人々を描く傾向が当時の日本美術界にあったが、その優れた作例ともいえるだろう。この作品を描いた頃、大森は、徳島県出身の山下菊二と交流している。
カテゴリー:作品
島成園とは?【 作家名 】 大阪府に生まれる。本名は成栄。日本画家である父の栄吉らが描くのを見て絵を独習し、やがて北野恒富(きたの つねとみ)らとの親交によって独自の画風を築いてゆく。女性や子供を温かいまなざしでとらえた作品を特徴とし、1912(大正元)年の第6回文部省美術展覧会(文展)で〈宗右衛門町の夕〉が入選したのを皮切りに、大阪画壇における優れた女性作家の一人として活躍する。(「美人画の雪月花展」作家略歴パネル、2019年) |
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