ぐるぐるアートワード
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ぐるぐるもくじ


2人用乳母車



二人(習作)



普陀落迦山



「復活祭の贈物展」の招待状



フック(サムバン)



フッド/フード



筆谷等観



筆12本



太尾芳生



不動茂弥



不動立山



舟越桂



舟越保武



鮒になれるか



フパの背負い揺りかご



フュルジエ=ファン



冬(ウィーンのホーエ・ヴァルテ)



浮遊



浮遊する人



冬のはじまり


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●もくじのさくいん

    

    

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 作家(1701)

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はなみうららか

花見うらゝか


作家名:尾形月耕
制作年:明治後期
技 法:絹本着色
この作品は、桜の花が咲く春の日に、神社に集う人々を表したものである。角隠しをした花嫁衣装の女性たち、あるいは婚礼に参列する人達であろうか、着飾った女性や、階段を登ってくる男性の姿を描きだしている。いずれも、明るくおだやかな表情に描かれている。浮世絵系の作風を基礎としながら、それを近代的な人間表現に変えていこうとする過程を示した作家の作品として貴重な存在である。『肉筆浮世絵大観』などにも掲載されおり、月耕の作品の中でよく知られたものの一つである。


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けんさくけっか

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徳島県立近代美術館2006