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幽遠



優雅な会話[ニコラ・ランクレの原画による]



結城正明



遊魚



〈夕の梨畑〉〈夕の原〉〈夕の景〉



「郵便貯金局25周年」記念文集



郵便物集配車型2人用乳母車



雄風



■芳園







ゆきぞら



雪に埋もれたデプリンクの別荘



雪の白とバラの紅



雪のブール=ラ=レーヌ通り



雪のベッシーヌ・ス・ガンタンプの教会



雪のムーラン・ド・ラ・ギャレット



雪のムーラン・ド・ラ・ギャレット



雪のムーラン・ド・ラ・ギャレット



雪のラパン・アジル



雪道の三人の女


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 作家(1701)

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なんせんざんびょう

南泉斬猫

作家名:冨田溪仙
制作年:大正期
技 法:絹本着色
「南泉斬猫(なんぜんざんみょう)」とは、禅の公案の一つで、古くから描かれてきた画題である。右幅には、猫を捉え、手刀でその猫を斬ろうとする南泉普願禅師を、右幅には、禅師の問いに答えることができない弟子たちを描いている。渓仙は、この画題の作品を、1918年の日本美術院展に出品した<南泉斬猫・狗子仏性>など、いくつかのバリエーションをつくりながら描いている。これは、そのうちの一点である。自由な筆致による洒脱な味わいがよく表れており、彼の大正期の人間表現を考えるうえで貴重な作品である。


カテゴリー:作品
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クロッキーとは?【 美術用語 】

短時間のうちに、鉛筆、コンテ、木炭などで写生した絵、または素描のこと。速写、あるいはスケッチともいわれる。これは、作品制作の途中で、作家がその着想や閃きを、簡単な材料でひとまず客観化するために、その形態の骨子を描き留めておこうとするときに描かれる。輪郭が重要であることは言うまでもないが、陰影や色彩などを多少伴うことがある。クロッキーは、作品完成のための準備作業の産物ではあるが、作家の創造意欲が最初に形態となって示されるため、生き生きとした創造の営みに、より直接的に触れることのできるものだと言われている。線画と混同されやすいが、線画は輪郭を基調とする絵画を意味するものであり、区別されねばならない。

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けんさくけっか

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徳島県立近代美術館2006