ぐるぐるアートワード
データベースを使った楽しいサービスです。文中のキーワードをクリックすると、解説文があらわれ、同時に検索結果が表示されます。ぐるぐるキーワードをたどって遊んでみてください。
ぐるぐるもくじ


出会い



ディア



ディアロ



ディアーニュシャネル



ディヴァン・ジャポネ



ディヴァン・ジャポネ



ディヴェキー



ディオマンデ



ディキンソン



「ディ・クヴェレ」/(平面装飾)



「ディ・クヴェレ」第1巻/(ビニェットの形での全アイデア)



「ディ・クヴェレ」第2巻/(本装飾と平面模様)



「ディ・クヴェレ」第5巻/(自然界の諸形態)



ディクス



「ディ・フレッヒェ 第1巻」



「ディ・フレッヒェ 第2巻」



ディメ



ディール



ディ-ベンコ-ン



デイヴィーズ


<前 (100/186ページ) 次>

●もくじのさくいん

    

    

記事カテゴリ

 すべて

 作家(1701)

 作品(1851)

 美術用語(163)

 その他(1)


うえいびんぐふぃぎゅあ 29

Waving figure - 29

作家名:建畠覚造
制作年:1986年
技 法:木、ポリエステル
建畠覚造は、彼の作風を追うだけで現代日本彫刻の流れを示すことができるくらい長いキャリアを持っています。制作歴は、1941年に文展で特選となって以来現在まで、半世紀にわたります。その間、作風は人体のデフォルメから有機的・抽象表現主義的作風、有機と無機の関係の追求など、絶えず新しい領域を求めながら変貌をつづけ、素材もまた、プラスチック、セメント、アクリル、ステンレス、アルミなど新しいものを次々と取り入れてきました。この作品は、合板を貼り合わせて湾曲させながら成形し、ポリウレタンでコーティングした柱状のものを3点組み合わせてあります。ここでは、材質的には全くニュートラルで、純粋に形態の問題として波うつ四角の積み木という有機的要素と幾何学形態を融合させたフォルムを出現させながら、詩的世界が形成されています。変貌をつづけた作家のひとつの集大成ともいえる世界でしょう。(安達一樹「文化の森から・収蔵品紹介」讀賣新聞1990年07月11日掲載)


カテゴリー:作品
  いまクリックまたは、検索したキーワードの解説

エスキースとは?【 美術用語 】

絵画用語。最終的に完成するはずの絵や設計図などの構想をまとめるために作成される下絵や略画、画稿などをさす。準備のための単純ですじ書き的なものであるため、場合によっては1点の最終作品のために何点ものエスキースが重ねられる場合がある。それ自体が制作の目的となることはなく、創作の予備的、準備的段階の副産物といえる。その規模によっては、線描を主体としたデッサンやあるいは水彩画、油彩画などのいずれでもありうる。ほかにエテュード、エボーシュ、デッサンなどの用語でよばれる場合がある。

  画面右にこのキーワードの再検索結果が表示されています。そちらもご覧ください。

キーワード検索




けんさくけっか

キーワード

エスキース

キーワードを含む記事
2件見つかりました。

  エスキース

  素描


<前   次>

徳島県立近代美術館2006