ぐるぐるアートワード
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アペル



阿房宮図



アマタシャ



雨田光平



網打つ人 - II



編革ひもシートのインスブルック・ローデルそり



編物をする羊飼いの女(羊飼いの女、大)



アムステルダム国立博物館1







雨のために



アメリカセイ



アメリカの風景



荒井寛方



洗い髪



荒川修作



荒木寛畝



荒木十畝



荒木高子



荒木珠奈






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みみ



作家名:三木富雄
制作年:1972年頃
技 法:アルミニウム
二十歳のころ作家活動を始めた三木富雄は、十年前に天逝(ようせい)するまで、耳を主なテーマとして制作を続けた。なぜ耳にこだわり続けたのかは、よくわからない。ただ生前、三木は「耳を選んだということ、そのこと自体が大切なのだ」と語っている。三木のつくった「耳」には一個の耳を取り上げた彫刻や、いくつもの耳をならべたレリーフ、時には切り刻んだ耳などさまざまなバリエーションがある。美術館が収蔵した作品はそれらの中でも比較的大作の一点である。三木が美術界に登場した1960年代は、熱狂的な雰囲気の中で、実験的な作品が次々と発表されていた。現在の視点から見ると、当時の熱狂とは、単なるアイデアの競争にすぎなかった側面もあり、現在も美術作品として顧みられる作品は多くない。しかし、三木の一連の「耳」は今も美術作品としての価値を保ち、見るものに快い衝撃を与え続けている。(江川佳秀「文化の森から・収蔵品紹介」讀賣新聞1988年07月05日掲載)


カテゴリー:作品
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ドーミエとは?【 作家名 】

幼い頃からルーヴル美術館に通う。1830年代創刊の雑誌「ラ・カリカチュール」に当時の政治を諷刺した版画を寄稿し、1840年代に至るまで「ル・シャリヴァリ」誌などでリトグラフを中心に、辛らつな風刺漫画家として活躍した。その後、油彩画や彫刻を制作しはじめ、徹底的な人間観察に基づいて、あらゆる階層の人々を大胆に表現した。

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