作家名:
菊畑茂久馬
制作年:1975年
技 法:鉄、真鍮、木
1966年から1983年までの約20年間は「沈黙」の時期だった。この間、菊畑は、現在する100点をはるかに越える数の、発表されることを目的としない「もの」を作っていた。ものと作品はイコールでは結べない。菊畑の
オブジェも意味も帯びることを拒んで、自らの表現の純粋性を追求する。ものはものとして発言する。(「コレクションによる特別展示 人間像のゆくえ」展図録、1995年)

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クレーとは?【 作家名 】

1879年
スイスに生まれる。1940年没する。ドイツ、ミュンヘンの美術
アカデミーに学び、当時の前衛的なグループ「
青騎士」に参加、
カンディンスキー等と交流する。初期は神経質でありながらダイナミックな線描で知られ、後に豊かな色彩を用いた作風へと変遷した。キュビスムや
シュルレアリスム、
抽象などの様々な要素を消化し、線と色彩の効果が十分に発揮された高い精神性を持つ独自の画風を確立。ドイツの近代デザインの学校である
バウハウスで教鞭を執り、理論家として多くの作家に影響を与えるなど、今世紀の巨匠の一人に数えられる。
スイスの
ベルンに
クレー財団が設立されている。

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