ぐるぐるアートワード
データベースを使った楽しいサービスです。文中のキーワードをクリックすると、解説文があらわれ、同時に検索結果が表示されます。ぐるぐるキーワードをたどって遊んでみてください。
ぐるぐるもくじ


ユングニッケル



雲南の背負い紐



ユンヒュンクン



ユーラシア・アート・プロジェクト 朝鮮半島から鳥取へ「韓国編 江原道 北から南へ 海岸線の旅 200km」



夜明け−版画集『時の魔術』第1図



陽咸二



「用意のできた食卓展」の招待状



楊貴妃



幼児用じゃばら椅子



幼年時代のベリー公とプロヴァンス伯の肖像



養父(石村梅蔵)の像



洋服掛け「ハング・イット・オール」



羊毛を梳く女



浴女



横尾忠則



横たわる裸婦



横山大観



横山操



与謝蕪村



吉井淳二


<前 (6/8ページ) 次>

●もくじのさくいん

    

    

記事カテゴリ

 すべて

 作家(1701)

 作品(1851)

 美術用語(163)

 その他(1)


ろうどうしゃ

労働者


作家名:荻原守衛
制作年:1909年
技 法:ブロンズ
荻原守衛は、日本の近代彫刻を考える上で最も重要な作家である。荻原は、ロダンの作風を日本にもたらし、それまで対象の形の再現描写に留まっていた日本の近代彫刻に真の生命を吹き込んだと評価されている。この作品は、1909年の第3回文展に出品されたもので、当時の労働者の存在をテーマとし、荻原の作品中、最大のものである。石川啄木は、この作品を見て大きな感銘と激励を受けたという。文展出品後に、荻原により左腕と両脚が除かれているが、荻原の思想と造形思考を考える上で重要な作品といえる。


カテゴリー:作品
キーワード検索




けんさくけっか

本文中のリンクをクリックすると、そのキーワードで検索できます。

徳島県立近代美術館2006