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ひかりのあわい 光の間
秋岡は、NECOプリントを用いた版画の、代表的な作家である。NECOプリント(NEWENLARGING COLOR OPERATION)とは、写真原版をコンピュ−ターによって色分解し、巨大な紙やキャンバスに吹き付け印刷を行うシステムである。この作品は、1998年度の現代日本美術展で徳島県立近代美術館賞を授賞した。この賞は、現代美術の動向の中で注目すべき版画作品に対して与えられるものである。風に揺らぐ風景をスローシャッターやアウトフォーカスの技法でぼかして撮影した写真原版をNECOプリントしたものであり、近年の代表作の一つと言える。
カテゴリー:作品
ニックとは?【 作家名 】 1927年アメリカに生まれる。1948−51年、クリーヴランド・インスティテュート・オブ・アートで、48−51年、ブルックリン美術館美術学校で、57−58年、ニューヨークのアート・ステューデンツ・リーグで学ぶ。1963年、エール大学で芸術修士号。カーネギー・インスティテュート・オブ・テクノロジーほかで教職歴がある。マサチューセッツ州コンコード在住。ニックは、都会の街頭シーンや、ニュー・イングランドの効外に特徴的なヴィクトリア様式の建物を描く屋外派の画家である。彼はイタリア、ギリシャ、エジプト、ブルガリア、スペインその他の国々でも描いてきた。ニックはペインタリー・リアリズムの体現者でもある。(「アメリカン・リアリズム」図録 1992年) |
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