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おおさかじょう 大阪城
三宅克己は徳島県出身の作家であり、また、日本近代の水彩画を語る上で欠くことのできない存在である。<大阪城>は、1903年に開催された第5回内国勧業博覧会に出品されている。これが、出品作そのものであるかどうか確認はできていないが、少なくとも同じ版で刷って彩色したものであることは間違いない。当時の日本では、この作品に用いらた写真製版による石版多色刷りは、最新の技術であり、同展では〈大阪城〉のみが、この技術を用いた作品として出品された。出品者は、東京印刷会社となっている。
カテゴリー:作品
トリエンナーレとは?【 美術用語 】 「3年ごと」の意味。3年ごとに開かれる展覧会をいう。最も古いのは、1929年に始まった「ミラノ・トリエンナーレ」である。ミラノ・トリエンナーレは、3年に1度開催される国際デザイン美術展。1923年モンツァで開かれた国際装飾美術展が発展したもので、第3回まではビエンナーレ(隔年に行われる展覧会形式)制で、第4回以降、現在のトリエンナーレの形式をとるようになっている。正式には、「国際装飾および現代工業美術トリエンナーレ展」といい、日本は第11回展から参加している。このミラノ・トリエンナーレは、デザインを中心とした国際展であるが、その他にさまざまなジャンルのものがあり、新しいものでは、美術を中心とし、ボンベイで開催される「インド・トリエンナーレ」がある。 |
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