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悪の泉−『エスタンプ・オリジナル』誌第6号より



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 作家(1701)

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らふ

裸婦

作家名:カレル・アペル
制作年:1957年
技 法:油彩 キャンバス
オランダは歴史的に、抽象画家モンドリアンのような理知的性格とともに、ゴッホにみられる情熱も生み出してきたが、後者をアペルは受け継いでいると言えるだろう。彼の作品は、動物や鳥、子供などをモチーフとして、激しい筆触と鮮やかな色彩で描いた表現主義的な作風を特徴としている。これは彼がアムステルダムからパリに出て、活躍の場を広げていた時に制作した裸婦像で、原始的とも思える激しいエネルギーが見てとれる。しかし、それは破壊的なものでなく、生命に対する肯定的な姿勢であることを見逃してはならない。戦後の欧米では、フランスのアンフォルメル(不定形絵画)やアメリカの抽象表現主義が、表現主義の美術運動として知られているが、アペルはそれよりもひと足早く、仲間とコブラ・グループを結成し、活躍していた。近年の彼に対する評価の高さは、その先駆性からもうなずくことができよう。(森芳功「文化の森から・収蔵品紹介」讀賣新聞1989年02月14日掲載)


カテゴリー:作品
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ブラックとは?【 作家名 】

1882年フランスのアンジャントゥイユに生まれる。ピカソと共にキュビスムの創始者の一人であり、第一次大戦までは中心人物であった。大戦後は、対象の再現性を保ちながらそれを自由に分解し再構成する手法により、洗練された構成的画風を確立する。なお、出品作に登場するヘリオスとは、ギリシア神話の太陽神である。

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