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うつくしいじてんしゃのり 美しい自転車乗り
フェルナン・レジェ(1881-1955)は、フランスに生まれ、1900年パリに出て画家を志す。後期印象派、キュビスム(立体主義)、フォービスム(野獣派)などの影響を受けながら、形と色の対比が生み出す量感のある明快な作風を確立しました。壁画、彫刻、版画、映画など様々な分野でも活躍し、戦後のポップ・アートにも影響を与えたと言われ、今世紀の巨匠の一人に数えられています。 自転車はレジェの好んだ題材ですが、4人の人物が自転車を携え休息しているこの作品には、余暇を楽しむ都市生活者や機械文明を象徴する自転車などを通じて、近代生活を楽観的にとらえたレジェの特質がよく表れています。同じ題材の作品は、習作も含めいくつか制作されています。パリのポンピドゥ・センターや国立レジェ美術館に代表作が収蔵されていますが、この作品は、レジェの主要な展覧会にもたびたび出品され、三省堂出版の『西洋絵画作品名辞典』にも掲載されるなど、レジェの代表作の一つと言えます。
カテゴリー:作品
河合新蔵とは?【 作家名 】 大阪府に生まれる。1891年頃東京に移り、五姓田芳柳に学ぶ。その後小山正太郎の不同舎に移る。1900年、満谷国四郎、丸山晩霞、鹿子木孟郎らとともに渡米し、翌年ヨーロッパに渡る。パリではアカデミー・コラロッシュに入ってラファエル・コランに師事。またアカデミー・ジュリアンにも学んだ。1904年に帰国。一時京都に住むが再び上京して太平洋画会に参加。大下藤次郎の水彩画講習所の開設に協力して講師をつとめる。1912年に京都に移住。関西美術院の教授となり、関西美術会の審査員などもつとめた。1913年の日本水彩画会の創立には発起人となる。(「みづゑのあけぼの 三宅克己を中心として」図録 1991年) |
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