ぐるぐるアートワード
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ぐるぐるもくじ


四国の天と地の間I



四国の天と地の間II



獅子図



獅子図



獅子舞図



四時花木群虫図



指示器 II



四塵掃却図



シスレー



自然主義



自然の装飾模様



下着の裸婦



設楽知昭



シチェーク



七福神図



四暢図



湿布綿「テルモジェーヌ」



執務室のルイ18世[フランソワ・ジェラールの原画による]



死神将軍



シニャック


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こしをかけるひと

腰をかける人

作家名:リン・チャドウィック
制作年:1979-80年
技 法:ブロンズ
リン・チャドウィックは、ヘンリー・ムーア以後のイギリス現代彫刻を担う作家のひとりです。ロンドンに生まれ、建築製図家として出発、彫刻の制作は戦後になってから始めています。最初はコールダーの影響を受けてモビールや構成的な作品を発表していましたが、その後、金属による巨大な動物や昆虫のかたちをした廃墟のような作品を経て、1960年頃から四角や三角など鋭角的に面取りをした人体像を中心とした制作を行っています。この角張った特異なフォルムの人体は、実際にはありえない非現実的なかたちにもかかわらず、そこからやはり人間の身体が感じられるという矛盾を観るひとに与えます。この矛盾こそ、現代における人間の存在を問うもので、チャドウィックの主観的なリアリズムともいえる、彼の人間に対する感情のメタファーとして変形・歪曲された人間の姿が、ここでは示されています。(安達一樹「文化の森から・収蔵品紹介」讀賣新聞1990年07月04日掲載)


カテゴリー:作品
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コラージュとは?【 美術用語 】

「糊による貼付け」の意味。キュビィスムのパピエ・コレ(貼紙)の発展したもので、もともと相応関係のない別々の映像を最初の目的とはまったく別のやり方で結びつけることによって、異様な美しさやユーモア、非現実的な要素を絵画にもちこんだ。マックス・エルンストをはじめとするシュルレアリスムの作家たちが1920年代からよく利用し、よく知られる作品としてシュヴィッタースの〈メルツ〉やエルンストの〈百頭女〉〈慈善週間〉などが制作された。その後、この手法は、現実の多様性を画面に取り込むための有効な手段の一つとして、ネオ・ダダポップ・アートなど20世紀の美術が広く用いている。

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