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ごとうこうし 後藤工志
1893年東京都に生まれる。1907年大倉商業学校を卒業、翌年日本水彩画会研究所に学ぶ。1911年第9回太平洋画会展、同年第5回文展に入選。1913年日本水彩画会の創立に発起人として参加。1916年研究所の同窓生らと「■会」を組識した。同年第5回光風会展に出品、今村奨励賞を受け、翌年光風会会員となる。1919年からは帝展にも出品。1928年第9回帝展で特選を受賞。(「みづゑのあけぼの 三宅克己を中心として」図録 1991年)
カテゴリー:作家
ハプニングとは?【 美術用語 】 1950年代後半から60年代に行われた非演劇的、脱領域的な表現形式。演劇や公演芸術との近親性が著しいが、伝統的な制作・公演の原理を否定し、伝統芸術の時間的秩序を打破して「偶然性」を最も尊重しているため、自然発生的で筋書きのない演劇的出来事といった性格が強い。ハプニングの名称は、1959年ニューヨークのルーベン画廊で開催された、アラン・カプローの「6部からなる18のハプニング」に由来し、遠くは未来派、ダダ、直接にはアクション・ペインティングや作曲家ジョン・ケージの即興の概念を背景としている。芸術家が行為者となって日常的な演技を即興的に行い、またしばしば観客の参加を要請するとともに、提示されたオブジェと一体となった環境を形成し、複合感覚的体験を強調した。代表的なハプナー(ハプニングを行う作家)には、オルデンバーグ、ジム・ダイン、レッド・グルームス、ラウシュンバーグなどや、ヨーロッパを中心とするフルクサスグループ、日本の具体美術協会のメンバーなどがいる。 |
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