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(だいめいなし) (題名なし)
この作品には題名が無い。ここにあるのは人らしきもの。素描と立体の組作品であるが、要素は3つある。ひとつは素描が描かれているハンドメイドペーパーについたフェルトのほこり。次はその形を見いだした素描。最後が素描から生まれた立体。カオスから秩序が生じ、形が表れる。天地創造さして人の誕生。まだ名前も何もない「ひと」。(「コレクションによる特別展示 人間像のゆくえ」展図録、1995年)
カテゴリー:作品
コブラとは?【 美術用語 】 1948年にアムステルダムで結成された芸術家グループ。カレル・アペル,アスガーヨルン,コルネイユらが実験美術家と称して集まったものである。コブラの名称は、結集した作家の生国が、デンマーク、ベルギー、オランダの三国にわたっていたことから、それぞれの首都のコペンハーゲン、ブリュッセル、アムステルダムの頭文字をとってコブラと称するようになった。激しい筆触、鮮やかな色彩による表現主義的な作風が共通し、また、精神障害者や子供による作品に表現の可能性を見い出し、アンフォルメルの運動とも深くかかわりながら、ヨーロッパでの第二次大戦後の新しい絵画運動の代表のひとつとなった。しかし、グループとしての活動は短命で、3回のグループ展を開催し、3年後の1951年に解散している。 |
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