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こが はるえ 古賀春江
1895年福岡県に生まれる。1912年中学明善校を中退して上京。太平洋画会研究所に学び、翌年日本水彩画会研究所に入り、石井柏亭に師事する。1916年日本水彩画会会員となる。1917年第4回二科展に初入選。1922年第9回二科展で二科賞を受賞する。この年中川紀元らと前衛的なグループ、アクションを結成。1924年第5回中央美術展で中央美術賞を受賞。1926年赤城泰舒らと水絵連盟を結成。同年二科会会友、1930年同会会員となる。(「みづゑのあけぼの 三宅克己を中心として」図録 1991年)
カテゴリー:作家
アレクサンダー・コールダーとは?【 作家名 】 1898年アメリカに生まれる。1976年没する。工業学校で学びエンジニアとしての実務についた後、ニューヨークのアート・ステューデンツ・リーグで絵画を学ぶ。1926年パリに渡り、鋼鉄ワイヤーと木によって人物や動物をつくり始め、〈サーカス〉の連作に発展。1928年ニューヨークで初の個展を開催。1930年モンドリアンの作品を見て抽象芸術に開眼し、翌31年モンドリアン、カンディンスキー、ドローネー、モホリ・ナギらの、「抽象・創造」に加わる。1932年パリで初めてモビルを発表。空気の運動で動く彼の彫刻をモビルと名付けたのはデュシャンだが、基本的な色彩と生命形態的な形から成る表現は、モンドリアンの厳格な表現を大気に解放させたような大らかさを持っている。1950年代の終わり頃から、スタビルと言われる動かない彫刻も制作しながら序々にスケールを拡大しモニュメンタルな作品を生み出していった。キネティック・アートの先駆者の一人である。(「なぜか気になる人間像 徳島県立近代美術館所蔵名品展」図録(埼玉県立近代美術館)1992年) |
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