データベースを使った楽しいサービスです。文中のキーワードをクリックすると、解説文があらわれ、同時に検索結果が表示されます。ぐるぐるキーワードをたどって遊んでみてください。
平井楳仙
平川敏夫
平賀敬
平櫛田中
平福百穂
平山郁夫
ヒルシュフェルトマック
広島晃甫
広田多津
広場にて−『エスタンプ・モデルヌ』誌より
日和崎尊夫
■民食瓜図
ビエンナーレ
ビゴー
ビショッフ
美術雑誌「版画とポスター」(レスタンプ・エ・ラフィシュ)
美人(冬の夜更)
ビソネット
ビッグガングセイゾウガイシャ
ビデオ・アート
<前
(14/34ページ)
次>
●もくじのさくいん
あ
か
さ
た
な
は
ま
や
ら
わ
すべて
作家
(1701)
作品
(1851)
美術用語
(163)
その他
(1)
てんしのうつわII
天使の器 II
作家名:
アントニー・ゴームリー
制作年:1989年
技 法:石膏、ファイバーグラス、鉛、鋼鉄、空気
ゴームリー
は、20世紀美術の流れの中で重要な位置を占める現代イギリス彫刻界を代表する作家である。
ゴームリー
は、一貫して、意識や記憶、魂などを含んだ自分自身の身体を出発点として、空間や存在、時などに対する問いかけを行う作品を、鉛、コンクリート、鉄など様々な素材を用いて制作し続けている。 この作品は、人間の意識(内的世界)と身体(外形)の関係をテーマとしたもので、鉛による人体像の代表作のひとつである。98年にはこの作品を元とする高さ約20メートルの巨大な屋外作品が北イングランドに設置されている。
カテゴリー:
作品
本文中のリンクをクリックすると、そのキーワードで検索できます。