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影シリーズ 海辺の黄色の花と影



影シリーズ 海辺の葉と影



影シリーズ ススキと影



影シリーズ 砂と影



影シリーズ 菜の花と影I



影シリーズ 都わすれと影



影シリーズ れんげと影



影シリーズ れんげと影



影シリーズ 石と影



影シリーズ 右近の葉と影



影シリーズ 海辺の黄色の花と影



影シリーズ ススキと影



影シリーズ 砂と影



影シリーズ 菜の花と影I



影シリーズ 浜辺の葉と影



影シリーズ 都わすれと影



影の自画像



過去も未来もない中心 I



過去も未来もない中心 II



かご


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おいでぃぷすとすふぃんくす(あんぐるによる)

オイディプスとスフィンクス(アングルによる)

作家名:フランシス・ベーコン
制作年:1983年
技 法:リトグラフ 紙
画面左手に描かれた半人半獣の生き物は、通りかかる旅人に謎をかけ、解けなければ殺してしまうスフィンクスである。傷ついた片足を台にのせているのは、今まさに問いに答えようとしているオイディプス。「朝は四本足、昼は二本足、夕べは三本足のものは何か。」「それは人間である。」スフィンクスもオイディプスも表情は崩れ、のっぺらぼうに近い。力の入ったオイディプスの姿にも、どこか安定を欠いた不気味さが漂っている。画面上部で矢印によって指示される血まみれの物体は、二人の問答から立ち去りがたいかのように浮かんでいる。イギリス生まれのベーコンは、神秘的で象徴的な作風で具象絵画に新しい広がりを与えた。題名によれば、この作品は新古典主義の巨匠アングル(1780−1867)の作品に基づいている。しかし、オイディプスにまつわる父親殺しや近親相姦、盲目といった観念にとりつかれた作家の姿を暗示してもいる。(友井伸一「文化の森から・収蔵品紹介」讀賣新聞1990年08月08日掲載)


カテゴリー:作品
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キネティック・アートとは?【 美術用語 】

動く芸術。なんらかの手段によって動きを示す作品の総称。コールダーモビルのように風や手によって動きを示すものから、ガボマルセル・デュシャンに始まり第二次大戦後のティンゲリーなどのモーター仕掛けのものまでの一切が包含される。1961年にストックホルム近代美術館で開かれた「運動と芸術」展が最初の大きな国際展で、この展覧会にはヴィキング・エッゲリングの〈絶対映画〉からムナーリの作品までが集められ、20世紀のキネティック・アートの全貌が紹介された。物体の運動だけでなく、アガムやソトなどの動く影像や、光の変化などを示す作品も含まれる。1960年代に開花した顕著な動向の一つで、コンピューターによる作品もキネティッアートと関連している。

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