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はんがしゅうもにゅめんとたばこ01 版画集〈モニュメント・タバコ〉I
マルセル・エ・ガブリエル・ピクェレイ著。ルシャやロート、あるいはソル・ルウィットらが時代を切り拓くアーティスツ・ブックスを制作していた一方で、商業的にアーティストの本を刊行する出版社も出始める。パリの出版社ソレイユ・ノアールもその一つ。それらの作品の特徴の一つに、本の装丁、デザイン自体ではなく、そのケース、パッケージに工夫を凝らしている点が挙げられる。〈モニュメント・タバコ〉は、ピュクレイの詩集をアレシンスキーが装丁し、オリジナル版画を別刷りで五点添えたもの。オーソドックスな挿絵本であるが、本の作りは簡易なものである。各ページには、アレシンスキーのデザインによるアフファベット文字が印刷されている。象形文字のような、有機的な生き物のような興味深い書体である。書道にも関心を持っていたアレシンスキーらしい形態と言えるだろう。(「本と美術−20世紀の挿絵本からアーティスツ・ブックスまで」図録 2002年)
カテゴリー:作品
マルクスとは?【 作家名 】 1889年、ベルリンに生まれる。1908−12年、ベルリンの芸術家リヒャルト・シャイデに絵画を学ぶ。1919−25年、バウハウスのマイスターとして指導にあたる。20年からはドルンブルク陶器工房の形態マイスターとして活動。1925−33年、バウハウスを去り、ハレ郊外ブルク・ギービッヒェンシュタイン工芸学校で彫刻を指導する。30年からは校長になる。1937年、ベルリンに戻るが、作品発表が禁止される。1946年、ハンブルク州立芸術学校教授となる。1950年、ケルンに住み、54年にノルトライン=ヴェストファーレン芸術大賞を受賞。以後各地で回顧展が開催されるようになる。1981年、ブルクブロールで死去。(「バウハウス展−ガラスのユートピア」図録 2000年) |
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