ぐるぐるアートワード
データベースを使った楽しいサービスです。文中のキーワードをクリックすると、解説文があらわれ、同時に検索結果が表示されます。ぐるぐるキーワードをたどって遊んでみてください。
ぐるぐるもくじ


影シリーズ 海辺の黄色の花と影



影シリーズ 海辺の葉と影



影シリーズ ススキと影



影シリーズ 砂と影



影シリーズ 菜の花と影I



影シリーズ 都わすれと影



影シリーズ れんげと影



影シリーズ れんげと影



影シリーズ 石と影



影シリーズ 右近の葉と影



影シリーズ 海辺の黄色の花と影



影シリーズ ススキと影



影シリーズ 砂と影



影シリーズ 菜の花と影I



影シリーズ 浜辺の葉と影



影シリーズ 都わすれと影



影の自画像



過去も未来もない中心 I



過去も未来もない中心 II



かご


<前 (32/186ページ) 次>

●もくじのさくいん

    

    

記事カテゴリ

 すべて

 作家(1701)

 作品(1851)

 美術用語(163)

 その他(1)


はんがしゅう<だふにすとくろえ>09くろえのせっぷん

版画集〈ダフニスとクロエ〉9.クロエの接吻

作家名:マルク・シャガール
制作年:1957-60年
技 法:リトグラフ 紙
古代ギリシャの詩人ロンゴスの物語に挿絵をつける依頼がテリアードからあったのは一九四九年のこと。ためらったシャガールが引き受けることにしたのは一九五二年。以来、二度のギリシャ取材と大量のデッサンを積み重ねて原画ができたのが一九五六年。ムルロ工房でのリトグラフの刷り作業には十八から二十色もの色数を使い何度も修正を繰り返したという。企画から数えて約十二年を費やして出版されたのがこの〈ダフニスとクロエ〉である。二人の捨て子ダフニスとクロエの出会いから結婚までの愛の物語は、春に始まり秋に終わる。生命の誕生から成熟までを暗示するこの美しい物語を、シャガールは互いに薄く重なり合ったリトグラフならではの柔らかく繊細な画面で彩っていく。挿絵本の王道を行く傑作。(「本と美術−20世紀の挿絵本からアーティスツ・ブックスまで」図録 2002年)


カテゴリー:作品
  いまクリックまたは、検索したキーワードの解説

伊上凡骨とは?【 作家名 】

1875年徳島市中常三島に生まれる。1933年没する。本名は、純三(蔵)徳島高等小学校卒業後、17歳の年に上京し、木版画の彫刻大倉半兵衛に師事する。はじめは伝統的な版木の彫刻技術を学ぶが、やがて洋画の複雑な筆触や色彩を木版で再現することに熱中する。1902年雑誌『美術新報』のために三宅克己水彩画に版木に仕立てのを皮切りに『明星』『白樺』などの雑誌の挿絵やカットを制作する。伊上の技術は当時神技とさえうたわれ、明治から大正にかけてこの道の第一人者であった。凡骨の雅号は与謝野鉄幹の命名による。

  画面右にこのキーワードの再検索結果が表示されています。そちらもご覧ください。

キーワード検索




けんさくけっか

キーワード

伊上凡骨

キーワードを含む記事
2件見つかりました。

  伊上凡骨

  バーサ・ラム


<前   次>

徳島県立近代美術館2006