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『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「キンレンカ」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「芥子」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「芥子」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「芥子」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「シクラメン」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「シクラメン」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「シクラメン」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ニラ」第2編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ニラ」第2編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ニラ」第2編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ひまわり」第2編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ひまわり」第2編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ひまわり」第2編より



食物用かご



書斎のドンキホーテ



初秋



初秋瀧猿図



書籍「パリの暦」



書窓 1巻1,2,4号、2巻2,6号、3巻1号、4巻2,5号、5巻1,4号



初冬風景


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はんがしゅう<だふにすとくろえ>11まひる,なつ

版画集〈ダフニスとクロエ〉11.真昼,夏


作家名:マルク・シャガール
制作年:1957-60年
技 法:リトグラフ 紙
シャガールの描くモチーフには、農場、牝(めす)牛や鳥などの動物、恋人たちの姿が繰り返して現れる。これらの題材は、パリを中心に活躍し、巨匠とうたわれた彼の故郷の村に対する郷愁、追憶を表したものであり、また彼の芸術の本質を示したものと言える。彼の作品は、これらの人物や動物が空を飛び、恋人たちが、地上の重力の法則を越えて永遠の愛を語り合うかのように描かれ、幻想的でさえある。その魅力は、油彩画だけでなく、このような版画作品でも変わることはない。これは古代ギリシャの物語「ダフロスとクロエ」を42点の作品でつづった中の一点である。物語は別々の羊飼いに育てられた二人の捨て子が、成長したのち愛し合い、波乱万丈のあと結ばれるという愛のストーリーが色彩豊かに展開する。この作品は夢を見るクロエが、色とりどりの果実を実らせた木々や鳥、笛の音に囲まれて眠る姿を描いたもので、赤い色彩のハーモニーが美しい。(森芳功「文化の森から・収蔵品紹介」讀賣新聞1989年04月05日掲載)


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徳島県立近代美術館2006