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影シリーズ 海辺の黄色の花と影



影シリーズ 海辺の葉と影



影シリーズ ススキと影



影シリーズ 砂と影



影シリーズ 菜の花と影I



影シリーズ 都わすれと影



影シリーズ れんげと影



影シリーズ れんげと影



影シリーズ 石と影



影シリーズ 右近の葉と影



影シリーズ 海辺の黄色の花と影



影シリーズ ススキと影



影シリーズ 砂と影



影シリーズ 菜の花と影I



影シリーズ 浜辺の葉と影



影シリーズ 都わすれと影



影の自画像



過去も未来もない中心 I



過去も未来もない中心 II



かご


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はんがしゅう<どりあん・ぐれいのしょうぞう>01にじいろのすかーふのどりあんぐれい

版画集〈ドリアン・グレイの肖像〉1. 虹色のスカーフをつけたドリアン・グレイ

作家名:ジム・ダイン
制作年:1968年
技 法:リトグラフコラージュ 紙
オスカー・ワイルド原作の『ドリアン・グレイの肖像』の舞台用の脚本である。せりふの部分はタイプラターで打たれ、そこにダイン自筆の書き込みが記入されている。それらと、舞台衣装などのスケッチや版画が合わせて綴じられている。版画は十二点入っており、そのうち六点が別刷りで付いている。演劇というのは文学、音楽、舞踏、美術という要素が込められた一種の総合芸術でもある。ジム・ダインは、それを本という形式を用いて、さらに集約して作品化した。アーティスツ・ブックスの出版を得意とするロンドンのペテルブルグ社より出されている。(「本と美術−20世紀の挿絵本からアーティスツ・ブックスまで」図録 2002年)


カテゴリー:作品
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レリーフとは?【 美術用語 】

浮彫り(うきぼり)。平面を彫り込み、あるいは、平面上に形を盛り上げて肉付けした彫刻。彫り出された部分の肉の厚い高肉彫(厚肉彫、高浮彫)と、肉の薄い薄肉彫(浅肉彫、浅浮彫)がある。これらはともに陽刻(モティーフが彫囲より浮き上がらせて表わす技法)であるが、古代エジプトの沈め浮彫りや、肉合彫り(ししあいぼり)、インタリオなど陰刻(モティーフを地の面より彫りくぼめて表現する方法)によって、平面に起伏を与える技法もあり、また彩色される場合も多い。三次元の典型的な彫刻様式である丸彫り(対象を完全に三次元で構成し、全方向から見ることのできる立体表現)に比べて、絵画に接近した二次元的な彫刻といえる。特に薄肉彫においては、薄肉のうちに物体の厚みと奥行の深さを暗示するという独特の技術が必要とされる。浮彫りから派生し、類推して、平面上に凹凸、起伏を与えた造形表現全搬を指してレリーフということもある。また、絵画において物の厚みや奥行きを立体的に表現することをいう。

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