ぐるぐるアートワード
データベースを使った楽しいサービスです。文中のキーワードをクリックすると、解説文があらわれ、同時に検索結果が表示されます。ぐるぐるキーワードをたどって遊んでみてください。
ぐるぐるもくじ


セザンヌ、救済院の礼拝堂



せせらぎ−版画集『自然の諸相』第12図



世相三題



セック



石鹸の道d)行為の断片”標的”



石鹸「モンサヴォン」(ジャン・カルリュと共作)



石膏のトルソと花



雪舟坐像



雪中孤鹿、雨中曳牛



雪中芭蕉図



雪後



背中を見せた女



せのひくいおれんじはまんなかあたり



蝉丸



セリュジェ



『セルフポートレート』



セルフポートレート



千秋万歳図



センストレム



「宣誓」に着手した時の3つの手の習作


<前 (85/186ページ) 次>

●もくじのさくいん

    

    

記事カテゴリ

 すべて

 作家(1701)

 作品(1851)

 美術用語(163)

 その他(1)


ぐれごりーのいめーじ

グレゴリーのイメージ

作家名:デイヴィッド・ホックニー
制作年:1985年
技 法:リトグラフコラージュ 紙
戦後アメリカの抽象表現主義の波はイギリスにも及んでいた。しかしその中でホックニーは1964年にロサンゼルスに移り住んでからもずっと具象性を保った作品を創ってきた。私的な物語や、カリフォルニアの風景や、肖像であったりするその通俗的な画風は、しかし彼独自の世界を形成してきた。研究熱心な彼は先行する作家から多くを学びとる。この作品はピカソを中心にキュビズムを研究してきた成果といえる。キュビズムが行った複数の視点の導入を、いわゆるフォトコラージュで試した彼は、ここではさらにそれらの焦点を動かす。デフォルメされた人体の腕や足は、そのことによって増殖している。そして、さらに画面を上下にそれぞれ違った大きさの額で区切り、イメージを破壊する。しかし彼の作品は決して暴力的であったり挑発的であったりはしない。見る者は、居心地のよい視線の移動を楽しむことができるのである。(友井伸一「文化の森から・収蔵品紹介」讀賣新聞1989年09月27日掲載)


カテゴリー:作品
  いまクリックまたは、検索したキーワードの解説

クールベとは?【 作家名 】

はじめ法律家を目指してパリに出るが、ルーヴル美術館に通い画家を志し、サロンにも入選する。しかし、1855年のパリ万博に出品した13点の内〈オルナンの埋葬〉と〈アトリエ〉が出品拒否されたため、会場近くで個展を開きアカデミスムに対抗する姿勢を表明した。理想を描くのではなく日常用的な現実を主題に描こうと言う「写実主義」を提唱し論議を呼ぶ。

  画面右にこのキーワードの再検索結果が表示されています。そちらもご覧ください。

キーワード検索




けんさくけっか

キーワード

クールベ

キーワードを含む記事
11件見つかりました。

  外光派

  ギュスターヴ・クールベ

  自然主義

  写実主義

  ゼリー・クールベの肖像

  アンドレ・ドラン

  カミーユ・ピサロ

  前田寛治

  リヒャルト・ランフト

  リアリズム

  ピエール=オーギュスト・ルノワール


<前   次>

徳島県立近代美術館2006