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ブッシャー
舞踏会から帰って[ジャン=フランソワ・ド・トロワの原画による]
葡萄
ぶどう粒
葡萄に栗鼠(鏡縁)
ブライス・キャニオンの変容
ブラインドを降す男
ブラウエンシュタイナー
ブラウン
ブラジルセイ
ブラック
ブラックモン
ブランシャール
ブラント(マリアンネ・ブラント)
ブリュッケ
武陵桃源図
ブルゴーニュ公爵の誕生を祝うヴェルサイユ宮殿の祭典[シャルル=ニコラ・コシャン(子)の原画による]
ブルッフ
ブレイディ
ブレイン
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(1)
はんがしゅうかべ06くちひげをはやしたひとのいるかべ
版画集〈壁〉6. 口ひげを生やした人のいる壁
作家名:
ジャン・デュビュッフェ
制作年:1945年
技 法:
リトグラフ
紙
詩人ギュイルヴィクの「壁」という詩に寄せた15点の版画である。壁の傷や人物を描き出す線は、落書き風を装いながらも、壁を引っかく時の物質の強い抵抗感を感じさせ、また遠近感のないモノクロの画面において、壁と人物は同化している。風雪に耐えて立つ壁に共感した作家の精神が表現されており、絵画の本質をえぐり出そうとした
デュビュッフェ
初期の版画の代表作である。
カテゴリー:
作品
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