ぐるぐるアートワード
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肖像(少年3)



肖像(少年2)



ポール・ヴェルレーヌの『知恵の書』(パリ:アンブロワーズ・ヴォラール出版)の挿絵



マイケル・グレイニェツ



マイヤー



マイヤー



マイヨール



前田寛治



前田青邨



前田暢堂



前を向いた頭部の習作と2つの手の習作



牧野克次



幕間 01021



幕間 01031



マクセヴィルアトリエジャンプルヴェ



マケット



曲子光男



貧しい食事



貧しき食事



街に沿って


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 作家(1701)

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よこやま たいかん

横山大観

水戸に、水戸藩士酒井捨彦、寿恵の長男として生まれる。幼名秀蔵、秀松。のちに、秀麿。母方の親戚の養子となり、横山姓となる。結城正明に学んだ後、開校した東京美術学校に一期生として入学。橋本雅邦、岡倉天心の指導を受ける。卒業後、日本絵画協会絵画共進会などで受賞を重ねた。東京美術学校助教授となるが、明治31年(1898)天心に殉じて美術学校を辞職し、日本美術院の創立に参加。正員、評議員となる。明治33年(1900)、絵画協会と美術院の連合絵画共進会で、「朦朧体」との酷評を受けた。インド、欧米への旅行から帰国後、天心に従い、茨城県五浦で研究を重ね、文展開催以後は審査員を歴任。天心の没後は、文展を離れ、日本美術院を再興。一貫して指導的立場にあった。帝室技芸員、帝国美術院会員、帝国芸術院会員、日本美術報国会会長などを勤めた。第一回文化勲章受賞、第一回文化功労者となった。(「近代日本画への道程 「日本画」の19世紀」図録 1997年)


カテゴリー:作家
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バロックとは?【 美術用語 】

広義では16世紀末から18世紀初めまでの美術、文学、音楽等の様式や、時代精神を指す。美術においてはルネサンスの後にくるマニエリスムと、18世紀のロココの間にあたる。狭義ではベルニーニをその代表とする1630年頃のイタリアの建築、彫刻、絵画のことを指す。ルネサンスの成果である新しい科学技術によって、交通手段や情報伝達が発達したこの時代、人々の世界観は大きくゆらぎ始めた。古代ギリシア,ローマを模範とする考えはそのバランスを失っていく。しかし、なおかつ新たな統一を目指そうという傾向が生まれた。装飾過多であったり、形をゆがめたり、特定の瞬間に焦点をあてたり、線よりも面や光を重視したりする手法がとられるようになる。それらはおおむね、迫真性をもった劇的な表現を見せているが、この時代の精神の多岐にわたる現われ方は、けっしてひとまとめにできるものではない。この時代の作家たちとして、ベルニーニのほかに、カラヴァジオ、ルーベンス、レンブラント、フランス・ハルスエル・グレコ、ベラスケスらがいる。

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