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にしのはて

西のはて

作家名:ヤン・フォス
制作年:1962年
技 法:インク、水彩 紙
ドイツに生まれたヤン・フォスは、1960年からパリに住み続けている。1960年代初頭、抽象表現主義的な傾向がもたらした、抑制を受けない描き方の流行の中で、彼はそのような、意志の働かない、目的のないようにも思えるやり方とは違ったものをつかもうとしていた。まわりの出来事とのコミュニケーションを通じて世界を把握しようとする意志がフォスには見られる。この作品には彼の目についた出来事、散歩する人や馬にのる人、ロデオの光景などが、奥行きのない平面に、落書きのような稚拙な線で描かれている。人々の会話も書きとめられている。抽象表現主義のように、画家の行為そのものを画面にぶつけるのではなく、そのような行為をいわば記号として書きとめることによって、フォスは、ものごととの距離を測り、そして、それらを直接に所有しようとしている。この作品は、フォスの所有する世界の見取り図なのだろうか。(友井伸一「文化の森から・収蔵品紹介」讀賣新聞1990年10月17日掲載)


カテゴリー:作品
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五姓田義松とは?【 作家名 】

1855年東京都に生まれる。チャールズ・ワーグマンに入門。1874年横浜から東京に移り、家塾を開く。1876年工部美術学校に入学し、フォンタネージの指導を受ける。翌年工部美術学校退学。同年の第1回内国勧業博覧会に出品し鳳紋賞を受ける。1880年渡仏。フランスでレオン・ボナに師事する。1882年パリのサロンに入選。翌年にも再び入選する。1887年ロンドンに移り、その後アメリカに渡る。1889年帰国し、明治美術会の結成に参加。1890年父芳柳と共にアメリカへ行く。同年帰国。また、この年の明治美術会第2回展に出品。(「みづゑのあけぼの 三宅克己を中心として」図録 1991年)

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