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影シリーズ 海辺の黄色の花と影



影シリーズ 海辺の葉と影



影シリーズ ススキと影



影シリーズ 砂と影



影シリーズ 菜の花と影I



影シリーズ 都わすれと影



影シリーズ れんげと影



影シリーズ れんげと影



影シリーズ 石と影



影シリーズ 右近の葉と影



影シリーズ 海辺の黄色の花と影



影シリーズ ススキと影



影シリーズ 砂と影



影シリーズ 菜の花と影I



影シリーズ 浜辺の葉と影



影シリーズ 都わすれと影



影の自画像



過去も未来もない中心 I



過去も未来もない中心 II



かご


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えるされむのこうりゃく

エルサレムの攻略

作家名:パブロ・ピカソ
制作年:1914年刊 1913-14年制作
技 法:エッチングドライポイント 紙(2点)、ドライポイント 紙(1点)、テキスト
マックス・ジャコブの詩に版画を添えた〈聖マトレル〉は、画商カーンワイラーの企画である。当初挿絵はドランに依頼されたが、結局ピカソが行うこととなった。ピカソにとって初めての挿絵本。挿入された四点の版画には主人公マトレルの姿はない。詩の内容に促したものを描く挿絵から、内容と共鳴しながらも版画として自律する、新しい挿絵の登場である。それらは形態を分解し平面上に再構成する分析的キュビスムを、線を主体に展開した格好の作例となっている。〈エルサレムの攻略〉もまた、〈聖マトレル〉に続く、ピカソとジャコブの共作。こちらは同じキュビスムながら、綜合的キュビスムへの萌芽がみられると言われる。(「本と美術−20世紀の挿絵本からアーティスツ・ブックスまで」図録 2002年)


カテゴリー:作品
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竹内栖鳳とは?【 作家名 】

京都に生まれる。本名恒吉。はじめ四条派の土田英林につくが、17歳のとき幸野楳嶺に入門。棲鳳の号を受ける。楳嶺やフェノロサの示唆で、四条派の伝統だけでなく、幅の広い古画を研究した。若くして、内国絵画共進会などで入選し、受賞。明治25年(1892)の第21回京都博覧会での受賞作〈猫児負喧〉は、折衷的表現であったため「鵺派」と批判されたが、その後もさまざまな展覧会で受賞を重ねた。明治28年(1895)京都市立美術工芸学校教諭。明治33年(1900)には渡欧し、帰国の後、号を栖鳳と改めた。明治40年(1907)に文展が開設されると、毎回審査員をつとめ、京都市立絵画専門学校教諭、同教授、帝室技芸員、帝国美術院会員、帝国芸術院会員などを歴任。長く京都画壇の指導的存在であった。画塾竹杖会からは、多くの逸材を輩出した。(「近代日本画への道程 「日本画」の19世紀」図録 1997年)

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