ぐるぐるアートワード
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ぐるぐるもくじ


セザンヌ、救済院の礼拝堂



せせらぎ−版画集『自然の諸相』第12図



世相三題



セック



石鹸の道d)行為の断片”標的”



石鹸「モンサヴォン」(ジャン・カルリュと共作)



石膏のトルソと花



雪舟坐像



雪中孤鹿、雨中曳牛



雪中芭蕉図



雪後



背中を見せた女



せのひくいおれんじはまんなかあたり



蝉丸



セリュジェ



『セルフポートレート』



セルフポートレート



千秋万歳図



センストレム



「宣誓」に着手した時の3つの手の習作


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あんとなんあるとーのしょうぞう

アントナン・アルトーの肖像

作家名:ルーチョ・フォンタナ
制作年:1968年
技 法:ラッカー塗装の木(ケース)、鉄、銅、樹脂、本
オットー・ハーンの著作『アントナン・アルトーの肖像』をフォンタナが装丁・デザインしたもの。アレシンスキーの〈奥底の青〉と同じソレイユ・ノアールが出版した、一連のアーティスツ・ブックスの一点。これもまた、はっきりとしたオブジェとしての制作意図を持っている。楕円形のケースには穴があけられており、中にも穴が空いたり、切り込みの入った楕円形の薄い円盤が入っている。ケースの色は三色あり、シクラメン色(紫がかったピンク)、青リンゴ色、オレンジの三色。ここに出品するのはシクラメン色のもの。円盤は金、銀、黄、シクラメン色の四色。楕円はフィンタナにとって神、宇宙を象徴する形であり、穴は二次元の平面を三次元に開くものであった。この作品において、その穴は、空間だけではなく劇作家アルトーの生きた時間を貫いて、さらに四次元へと向かう入り口ともなっている。この時代の思想に大きな影響力を持ったアルトーへの賛辞の造形化であり、同時にフォンタナの思想を体現している。(「本と美術−20世紀の挿絵本からアーティスツ・ブックスまで」図録 2002年)


カテゴリー:作品
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ゴッホとは?【 作家名 】

オランダに生まれ、画商、教師、牧師と職を変えながら27歳で画家を志す。貧しい農民などを描く暗かった作品は、パリに渡り印象派や日本の浮世絵に出会うことで、明るい色彩を得た。芸術家との共同生活を願い南仏のアルルに移住するが、友人、恋人などすべてに満たされず、次第に色と筆触が激しさを増して行った。ゴーギャンとの短い共同生活も、自らの耳を切り落とすという事件で幕を閉じた。次第に狂気を帯びたゴッホは、精神の病に犯され、ついにピストル自殺を遂げる。

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