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影シリーズ 海辺の黄色の花と影



影シリーズ 海辺の葉と影



影シリーズ ススキと影



影シリーズ 砂と影



影シリーズ 菜の花と影I



影シリーズ 都わすれと影



影シリーズ れんげと影



影シリーズ れんげと影



影シリーズ 石と影



影シリーズ 右近の葉と影



影シリーズ 海辺の黄色の花と影



影シリーズ ススキと影



影シリーズ 砂と影



影シリーズ 菜の花と影I



影シリーズ 浜辺の葉と影



影シリーズ 都わすれと影



影の自画像



過去も未来もない中心 I



過去も未来もない中心 II



かご


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 作家(1701)

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すんしゅうかしわばらふじず

駿州柏原富士図

作家名:司馬江漢
制作年:1812年
技 法:絹本墨画淡彩
江漢は、油彩画や銅版画の材料や技法を研究することで、東洋とは異なった西洋絵画の物の見方を修得してきた。その成果が、彼の洋風画である。そうして得た表現を、日本絵画の材料と題材に置き換えたとき、画面にどのような変化がおこったのか。晩年に描かれた<駿州柏原富士図>は、田子浦付近の入り江と遠く広がる田園のかなたに富士山がそびえるようすを表している。ここには、油彩画のように塗り込めるようにして描いて実体感をつくるのではなく、簡潔な筆触と墨の濃淡や淡彩で表した遠近感と空間がある。(「近代日本画への道程 「日本画」の19世紀」図録 1997年)


カテゴリー:作品
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幸野楳嶺とは?【 作家名 】

京都に生まれる。名は直豊、字は思順、幼名角三郎。旧姓は安田。父の実家の姓を名のる。はじめ円山派の中島来章に師事するが、明治4年(1871)師の許しを得て、四条派の塩川文麟につく。明治10年(1877)文麟の没後は、四条派を率いた。京都府画学校設立の建議書を知事に提出。明治13年(1880)の同校創立に際して、北宗科出仕となるが、翌年退職し私塾を開く。第一回内国絵画共進会で褒状を、第二回展で銀章を得たのをはじめ、パリ万国博覧会やシカゴ万国博覧会などに出品。また、京都青年絵画研究会、京都美術協会の設立に尽力。京都府画学校の校制改革で再就任し、同校教授、教頭となつた。明治26年(1893)帝室技芸員。菊池芳文竹内栖鳳都路華香、谷口香●(こうきょう)、上村松園などを育てた。(「近代日本画への道程 「日本画」の19世紀」図録 1997年)

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