ぐるぐるアートワード
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ユングニッケル



雲南の背負い紐



ユンヒュンクン



ユーラシア・アート・プロジェクト 朝鮮半島から鳥取へ「韓国編 江原道 北から南へ 海岸線の旅 200km」



夜明け−版画集『時の魔術』第1図



陽咸二



「用意のできた食卓展」の招待状



楊貴妃



幼児用じゃばら椅子



幼年時代のベリー公とプロヴァンス伯の肖像



養父(石村梅蔵)の像



洋服掛け「ハング・イット・オール」



羊毛を梳く女



浴女



横尾忠則



横たわる裸婦



横山大観



横山操



与謝蕪村



吉井淳二


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くろばねしゅうへんけいかんず

黒羽周辺景観図


作家名:小泉斐
制作年:1825-26年
技 法:絹本墨画淡彩
本図は、黒羽城から望む東西二方向の風景を描いたもので、城東の図、城西の図の二幅から成っている。城山の木々を近景に置き、城下の家並みを見おろし、広がる水田から遠方の山々までを俯瞰的に捉えている。当時、写生表現は、京都や大阪、江戸などの文化的中心地だけでなく、全国的な範囲で広がっていたことの優れた実例である。書き込みから、城東の図が文政8年(1825)、城西の図が文政9年(1826)に描かれたことや、藩主の命令によって描かれたことがわかる。(参考文献)野中退蔵『栃木県の絵画』栃木県教育委員会 1981年、『黒羽町の文化財』黒羽町教育委員会 1997年。(「近代日本画への道程 「日本画」の19世紀」図録 1997年)


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けんさくけっか

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徳島県立近代美術館2006