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ぐるぐるもくじ


2人用乳母車



二人(習作)



普陀落迦山



「復活祭の贈物展」の招待状



フック(サムバン)



フッド/フード



筆谷等観



筆12本



太尾芳生



不動茂弥



不動立山



舟越桂



舟越保武



鮒になれるか



フパの背負い揺りかご



フュルジエ=ファン



冬(ウィーンのホーエ・ヴァルテ)



浮遊



浮遊する人



冬のはじまり


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しんまちばしわたりぞめず

新町橋渡初図


作家名:守住貫魚
制作年:1864年頃
技 法:絹本着色
幕府や藩主が、自己の領地やさまざまな風景を、「真景」として描かせる傾向が19世紀になると各地で認められる。貫魚に多くの実景を描かせた藩主、斉昌もその一例となるだろう。そのため、貫魚の画風は、住吉派の大和絵に基礎をおく表現と写生の表現が並立して表れ、またある時は、融合したものになっていく。<新町橋渡初図>では、写生的表現が住吉派の色彩や彩色法などと溶け合って、架け替えられた新町橋を中心とした徳島城下のようすを描きだしている。(「近代日本画への道程 「日本画」の19世紀」図録 1997年)


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けんさくけっか

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徳島県立近代美術館2006