ぐるぐるアートワード
データベースを使った楽しいサービスです。文中のキーワードをクリックすると、解説文があらわれ、同時に検索結果が表示されます。ぐるぐるキーワードをたどって遊んでみてください。
ぐるぐるもくじ


ブロンドの少女



文使



文昌帝



文展



分離派



ブーシェ



ブーダン



ブールデル



ブール=ラ=レーヌのスペイン皇女の館



プッヒンガー



プティジャン



プティピエール



プラコエミスカグ



プリアポスの文鎮



プリミティヴィズム



プリンセス・パーティー I



プリンテッドマター<アメリカ/日本>1989



プレイ・ケース



プレイテーブル



プレイテーブル


<前 (140/186ページ) 次>

●もくじのさくいん

    

    

記事カテゴリ

 すべて

 作家(1701)

 作品(1851)

 美術用語(163)

 その他(1)


ふようくじず

芙蓉狗児図

作家名:橋本雅邦
制作年:不詳
技 法:紙本着色
奇岩と芙蓉の組み合わせや、緑のなだらかな土坡と後方より流れ来る川、あるいは砂子による霞の表現を見ると、江戸後期の狩野派の表現にならったものと考えることができる。たとえば、土坡の上に描かれた狗児と鳥たち、奇岩を桜などにそれぞれ替えれば、狩野惟信に似かよった作品<四季花鳥図屏風>(板橋区立美術館)がある。また彼には、同じ奇岩に芙蓉を配した屏風、<花鳥図>(埼玉県立近代美術館)が残されている。本図に認められる勝園雅邦と同じ落款の作品が、幕末期にあることから、「木挽町画所」に知られている、雅邦の修行時代を伺うことのできる作品と考えることができる。明治維新直後の木挽町の大火で類焼し、雅邦はすべてを失っている。雅邦の初期の作品は、あまり知られていないが、そのなかで風炉先屏風に描かれた本図は、貴重な存在といえる。フェノロサや天心と出会うことで、日本絵画の「近代化」の本流を歩くことになる雅邦の、画業の出発点を知ることができる作品である。(「近代日本画への道程 「日本画」の19世紀」図録 1997年)


カテゴリー:作品
  いまクリックまたは、検索したキーワードの解説

ディアとは?【 作家名 】

コートジヴォワールのヴォウヴォウ派の作家。(「同時代のアフリカ美術」図録 1996年)

  画面右にこのキーワードの再検索結果が表示されています。そちらもご覧ください。

キーワード検索




けんさくけっか

キーワード

ディア

キーワードを含む記事
54件見つかりました。

  エル・アナツイ

  アムステルダム国立博物館1

  インディアンの頭部

  バディア・ヴィラト

  岡本信治郎

  革命のためのシュルレアリスム 1-6号(2号欠)

  サンドロ・キア

  バーバラ・クルーガー

  グラフィック・デザイン

  「講話 クリムトについて」

  ノエル=ニコラ・コワペル

  「コンコーディア舞踏会」

  作品集第7巻「Bok3bとBok3d」

  作品集第9巻「ステューピドグラム」

  作品集第10巻「デイリー・ミラー」

  作品集第11巻「スノウ」

  作品集第1巻「2冊の絵本」

  シュルレアリスム革命 1-12号

  新レフ 1-12号(1927年)、1-12号(1928年)

  世界の終わり−ノートルダムの天使によって撮影された


<前   次>

徳島県立近代美術館2006