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影シリーズ 海辺の黄色の花と影



影シリーズ 海辺の葉と影



影シリーズ ススキと影



影シリーズ 砂と影



影シリーズ 菜の花と影I



影シリーズ 都わすれと影



影シリーズ れんげと影



影シリーズ れんげと影



影シリーズ 石と影



影シリーズ 右近の葉と影



影シリーズ 海辺の黄色の花と影



影シリーズ ススキと影



影シリーズ 砂と影



影シリーズ 菜の花と影I



影シリーズ 浜辺の葉と影



影シリーズ 都わすれと影



影の自画像



過去も未来もない中心 I



過去も未来もない中心 II



かご


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 作家(1701)

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かちょうず

花鳥図

作家名:前田暢堂
制作年:不詳
技 法:絹本着色
南画様式が、知識人層を越えた市民権を得ていくことで、山水画の他、中国の故事をあらわす人物表現、技巧的な花鳥画など、観念性を越えて、受け入れられやすい画題を得意とした画家が表れる。暢堂もそのひとりであろう。本図には、険しい岩の間を二段になって流れる滝が描かれているが、その険しさとは対象的に、可憐な花と鳥を配している。主題は、花鳥であり、花鳥画を得意とした暢堂の特質が表れている。また、円山四条派から南画へ転じた画家のひとりとして、写生に基づく叙情的感覚が、南画の画法や様式にとけ込んでいる点を指摘することができる。岩と流水や花との距離の関係が、空気の距離として表されている点も、幕末から明治にかけての空間把握の進展として見ておきたい。(「近代日本画への道程 「日本画」の19世紀」図録 1997年)


カテゴリー:作品
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横山大観とは?【 作家名 】

1868年、常陸国(ひたちのくに、現・茨城県)に生まれる。1958年没する。幼名秀蔵、秀松、のちに秀麿。旧姓は酒井。結城正明に学んだ後、東京美術学校(現・東京藝術大学)に1期生として入学。橋本雅邦、岡倉天心の指導を受ける。卒業後、東京美術学校助教授となるが、天心に殉じて辞職し、日本美術院の創立に参加。正員、評議員となる。美術院の茨城県五浦への移転を経て、文展(文部省美術展覧会)が開催されると審査員もつとめた。天心の没後は、文展を離れ、日本美術院を再興。一貫して指導的立場にあった。帝室技芸員、帝国美術院会員、帝国芸術院会員などを歴任し、第1回文化勲章を受章。近代の日本画を代表する画家といえる。

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