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乳母車



乳母車



乳母車



ウヒャチウス







海の惨劇(メールシュトレームに呑まれて)−『ヴォルピーニ連作』より



浦上玉堂



占い師



裏話



裏磐梯



ウルトヴェット



ウルバン



雲山楼閣図



運搬用バッグ(ンゴベの小さな子供の運搬用)



ヴァイス



ヴァイスレーダー



ヴァツィーク



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ひゃっかとうほう

百花鬪芳

作家名:原丹橋
制作年:不詳
技 法:絹本着色
<百花鬪芳>には、台の上の花器や釣るされた二つの籠から、数多くの花が溢れ出すようにして描かれている。さまざまな種類の花があるが、丹念に一つ一つの形が捉えられており、過剰と思えるほどの華やかさである。淡い筆触によって形を捉える部分と、濃淡で強調する部分の強弱のつけ方などを見ると、和亭から受け継いだ、明清の花鳥画の学習がベースにあることがわかる。水墨を主体にしながら、色彩を加える表現である。その基礎のうえに、写実化や奥行き、濃彩による表現がつけ加えられていった。(「近代日本画への道程 「日本画」の19世紀」図録 1997年)


カテゴリー:作品
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原丹橋とは?【 作家名 】

江戸に舞鶴藩士の子として生まれる。名を鶴、通称を鉚太郎と言う。幼児期を舞鶴で過ごすが、14歳の時京都に出て円山派を学ぶ。その後、上京し滝和亭に師事する。和亭の娘婿となった。シカゴ万国博覧会などの万国博覧会に出品した他、明治29年(1896)の日本絵画協会第一回絵画共進会、翌年春の第二回絵画共進会に出品し、受賞した。(「近代日本画への道程 「日本画」の19世紀」図録 1997年)

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