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影シリーズ 海辺の黄色の花と影



影シリーズ 海辺の葉と影



影シリーズ ススキと影



影シリーズ 砂と影



影シリーズ 菜の花と影I



影シリーズ 都わすれと影



影シリーズ れんげと影



影シリーズ れんげと影



影シリーズ 石と影



影シリーズ 右近の葉と影



影シリーズ 海辺の黄色の花と影



影シリーズ ススキと影



影シリーズ 砂と影



影シリーズ 菜の花と影I



影シリーズ 浜辺の葉と影



影シリーズ 都わすれと影



影の自画像



過去も未来もない中心 I



過去も未来もない中心 II



かご


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 作家(1701)

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かいひんふうぶつず

海浜風物図

作家名:山元春挙
制作年:1895年
技 法:絹本着色
<海浜風景>では、皴法を駆使して緻密に岩を描き、中国風の大きな空間が、遠近感を強調して表されている。春挙は、西洋画法や写真も学び、後に大和絵も含む多様な表現を画面に取り込んでいったが、それは、円山派の写生に、北宗画の表現を溶かし込んだ幕末期の寛斎のあり方を受け継いだものである。師の寛斎が没した翌年に描かれたこの作品は、寛斎の方法を引き継ぎ、新しい時代に展開させようとした最初の成果の一つといえるだろう。(「近代日本画への道程 「日本画」の19世紀」図録 1997年)


カテゴリー:作品
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オブジェとは?【 美術用語 】

本来の意味は、「もの」、「物体」、「客体」のことであるが、もともと芸術とは無関係なもの、あるいはそれらのものの寄せ集めによって構成された芸術作品をオブジェという。また、その作品の構成要素であるものそのものを指すこともある。オブジェとしてのものには、自然に在在する物体や、人間がつくり出した既製品、既製品の部分があり、それらのものが、われわれの日常の感覚や意識を崩してしまうあり方で、作品として存在する。例えば、マルセル・デュシャンが初めて使用したレディ・メイドは、ダダの運動において既製品の本来の役割を否定することで、従来の秩序や価値の体系を破壊してしまおうとするためにオブジェが示された一例であるし、シュールレアリスムにおいては、オブジェはある内的なものの象徴として機能している。第二次世界大戦後は、工場から生み出される廃棄物が、オブジェとして多用されて、新たな展開をみせた。

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