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「シュルレアリスム 彫刻・オブジェ・絵画・デッサン」展 ピエール・コル画廊



「シュルレアリスム」展 アテネオ・デ・サンタ・クルス・デ・テネリフェ



「シュルレアリスム絵画」展 ピエール画廊



シュルレアリスム革命 1-12号



シュルレアリスム国際展のマネキン人形 マン・レイ作



シュレンマー



春秋(双幅のうち「春」)



春秋(双幅のうち「秋」)



シューブラク



シュールマン



蕉陰煮茶図



障害児用おもちゃの自動車「バイオカー」“ロロ”と“ソロ”



邵氏観梅図



少女の顔



「肖像画・デッサン・宝石展」サル・デ・ザール



象徴主義



聖徳太子孝養立像



「少年の魔法の角笛」/(『ゲルラッハ・ユーゲントビューヒェライ』第4号)



初夏渡航



書簡 今泉氏宛


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ふようひすい ふうきひえんず

芙蓉翡翠、富貴飛燕図

作家名:奥原晴湖
制作年:1895年
技 法:絹本着色
明治前期の作風は、荒い筆勢によって描かれた水墨のものが多い。当時東海晴湖と号していたことから彼女の豪放な筆致は、「東海描き」と称された。それに対して、この<芙蓉翡翠、富貴飛燕図>は、東京を去った後に描かれた作品で、色彩を用いたおだやかな表現になっている。(「近代日本画への道程 「日本画」の19世紀」図録 1997年)


カテゴリー:作品
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奥原晴湖とは?【 作家名 】

1837年下総国(現在の茨城県)に古河藩士の四女として生まれる。1913年没する。幼名節、通称せい子。谷文晁の門人牧田水石に師事。南北合派を学んだ後、慶応元年(1865)江戸に出て、文人画披露の雅会などに出席。画室を墨吐煙雲楼と命名。南画が隆盛となるなかで、次第に画名があがり、木戸孝允、伊藤博文、勝海舟らの知遇を得た。門人は300人以上にのぼり、岡倉天心も一時晴湖の画塾に通ったといわれる。明治15年(1882)のフェノロサの講演「美術真説」以降、南画の凋落がはじまり、現在の埼玉県熊谷市に隠棲した。(「近代日本画への道程 「日本画」の19世紀」図録 1997年)

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