ぐるぐるアートワード
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ぐるぐるもくじ


原勝郎



原菊太郎



原健



原丹橋



原鵬雲







ハルス



ハルトフ



春日蜿々(白梅)



ハロルドジェニングス



版画集『大鴉』『大鴉』表紙



版画集『大鴉』胸像の上の大鴉−「パラスの像へと降り立った……」



版画集『大鴉』飛翔する大鴉:書票



版画集『大鴉』窓辺にて−「ここに私は鎧戸を開け放った……」



版画集『大鴉』椅子−「床の上に漂いつつ横たわるその影……」



版画集『大鴉』ランプの下で−「嘗て物寂しい真夜中に……」



版画集〈耶蘇十二使徒板画柵(不来方頌、大恩世主十二使徒板画鏡柵)〉1. フィリポ 邊梨保の柵



版画集〈耶蘇十二使徒板画柵(不来方頌、大恩世主十二使徒板画鏡柵)〉10. タダイ 多駄伊の柵



版画集〈耶蘇十二使徒板画柵(不来方頌、大恩世主十二使徒板画鏡柵)〉11. ヤコブ 也胡武の柵



版画集〈耶蘇十二使徒板画柵(不来方頌、大恩世主十二使徒板画鏡柵)〉12. シモン 指聞の柵


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 作家(1701)

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ぶんしょうてい

文昌帝


作家名:大庭學僊
制作年:1884年
技 法:絹本着色
これは、第二回内国絵画共進会で、<松鷹>とともに銀章を受章した作品である。雲や雲の上にいる文昌帝など、人物の背景を塗り込めている群青の青い色彩が印象的な作品である。日本の文人画や中国の絵画を学んできた画家が、題材や画法を保ちながら、時代の変化に対応した色彩の実験を行っている。しかも、空の色面は平坦ではなく、空間を意識した変化のある彩色法である。小田海僊に学んだ時期から受けついできた、諸派の折衷画法を新たな時代に展開させようとしたものであり、学僊の方法がよくわかる。(「近代日本画への道程 「日本画」の19世紀」図録 1997年)


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けんさくけっか

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徳島県立近代美術館2006