ぐるぐるアートワード
データベースを使った楽しいサービスです。文中のキーワードをクリックすると、解説文があらわれ、同時に検索結果が表示されます。ぐるぐるキーワードをたどって遊んでみてください。
ぐるぐるもくじ


子供用椅子



子供用椅子



子供用椅子no.1



子供用椅子No.103



子供用椅子no.3123



子供用折りたたみ椅子



子供用回転椅子



子供用家具



子供用座付き浴槽



子供用自転車



子供用ツォーカー・チェア



子供用机



子供用テーブル



子供用テーブル(給食・安全・遊び兼用テーブル)



子供用デスク



子供用のスツール



子供用乗り物「サイクロ・スキッフ」



子供用乗り物「ビッグ・ザ・フェイス」



子供用ハンドル付き四輪車



子供用肘掛け椅子


<前 (56/186ページ) 次>

●もくじのさくいん

    

    

記事カテゴリ

 すべて

 作家(1701)

 作品(1851)

 美術用語(163)

 その他(1)


にったえちごのかみよしあきけっせんのず

新田越後守義顕決戦之図

作家名:川辺御楯
制作年:1892年
技 法:絹本着色
本図は、建武の中興崩壊後の、延元元年(建武3年 1336)に起こった新田義貞と足利尊氏との合戦を描いてる。新田義顕は義貞の長男で、後詰めとして追撃する足利軍と戦った。遠景の青く霞む山や青松のみえる山、あるいは武者や馬の表現などに、土佐派や大和絵の古画を学習した成果が見て取れる。だが、熾烈な戦闘のようすを、一つ一つの遠近感を意識しながら両軍を見渡すように構成し、俯瞰的に描いたところに、新しい時代に大和絵の伝統を対応させようとする意欲が感じられる。本図は、明治25年(1892)の秋季日本美術協会展で銀牌を受けている。(「近代日本画への道程 「日本画」の19世紀」図録 1997年)


カテゴリー:作品
  いまクリックまたは、検索したキーワードの解説

川辺御楯とは?【 作家名 】

現在の福岡県柳川市に生まれる。はじめ久留米藩の絵師などについて狩野派を学ぶが、復古思想の影響から土佐派を研究。兵学や国学、有職故実を修め、幕末は勤王の志士として国事に奔走。明治元年(1868)上京し、土佐光久に師事。太政官や伊勢神宮などに出仕した後、画業に専念した。内国絵画共進会、東洋絵画共進会などで受賞を重ね、日本美術協会では審査員をつとめた。明治26年(1893)シカゴ万国博覧会に出品。(「近代日本画への道程 「日本画」の19世紀」図録 1997年)

  画面右にこのキーワードの再検索結果が表示されています。そちらもご覧ください。

キーワード検索




けんさくけっか

キーワード

川辺御楯

キーワードを含む記事
2件見つかりました。

  川辺御楯

  中村岳陵


<前   次>

徳島県立近代美術館2006