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食前の祈り[ジャン=シメオン・シャルダンの原画による]



植物のシルエット



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「キンレンカ」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「キンレンカ」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「キンレンカ」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「芥子」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「芥子」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「芥子」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「シクラメン」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「シクラメン」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「シクラメン」第1編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ニラ」第2編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ニラ」第2編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ニラ」第2編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ひまわり」第2編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ひまわり」第2編より



『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ひまわり」第2編より



食物用かご



書斎のドンキホーテ



初秋


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ろうし

老子

作家名:菱田春草
制作年:1893年
技 法:紙本着色
<牧牛>と同じ、東京美術学校在学中の作品である。当時、美術学校には、古画を重視するとともに、「新案」という科目があり、生徒の創造的な表現を引き出そうとした。ここで春草は、古画の学習の成果を生かしつつ、新しい課題に取り組んでいる。皴法を多用し、牛の背に乗り深山を行く、伝統的図像を踏襲しながらも、老子の表情を人格や意志まで読み取れるよう写実的に描こうとしている。明治の20年代、盛んに描かれた近代の歴史画には、有職故実の正確さだけではなく、描かれた人物の表情を表す必要が生まれてくる。そのためには、写実的表現が必要となった。人間表現も流派の持つ表現の背景から切り離され、一人の作家のなかで再構成されようとしている。(「近代日本画への道程 「日本画」の19世紀」図録 1997年)


カテゴリー:作品
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石井柏亭とは?【 作家名 】

1882年東京都に生まれる。父は日本画家の石井鼎湖。父の指導により早くから日本画を修業し、日本美術協会展などに出品。1894年、神田の共立中学校に入学するが翌年退学し、石川欽一郎らの影響で水彩画を学ぶ。1898年浅井忠の門下に入り、明治美術会に参加。1904年中央新聞社に勤め、東京美術学校西洋画科選科に入学。1907年上京し、森田恒友らと雑誌『方寸』を創刊。1910〜1912年渡欧。1913年、丸山晩霞らと日本水彩画会を創立、翌年二科会を創立。1935年帝国美術会員となって二科会を退会、翌年一水会を結成。(「みづゑのあけぼの 三宅克己を中心として」図録 1991年)

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