ぐるぐるアートワード
データベースを使った楽しいサービスです。文中のキーワードをクリックすると、解説文があらわれ、同時に検索結果が表示されます。ぐるぐるキーワードをたどって遊んでみてください。
ぐるぐるもくじ


影シリーズ 海辺の黄色の花と影



影シリーズ 海辺の葉と影



影シリーズ ススキと影



影シリーズ 砂と影



影シリーズ 菜の花と影I



影シリーズ 都わすれと影



影シリーズ れんげと影



影シリーズ れんげと影



影シリーズ 石と影



影シリーズ 右近の葉と影



影シリーズ 海辺の黄色の花と影



影シリーズ ススキと影



影シリーズ 砂と影



影シリーズ 菜の花と影I



影シリーズ 浜辺の葉と影



影シリーズ 都わすれと影



影の自画像



過去も未来もない中心 I



過去も未来もない中心 II



かご


<前 (32/186ページ) 次>

●もくじのさくいん

    

    

記事カテゴリ

 すべて

 作家(1701)

 作品(1851)

 美術用語(163)

 その他(1)


ひせん

飛泉

作家名:横山大観
制作年:1900年頃
技 法:絹本着色
<飛泉>には、滝の水しぶきによって、霧のかかったような空気が、滝壺をはさんだ手前から滝までの距離感のなかに描かれている。橋本雅邦ら前の世代の画家も、狩野派、室町水墨画の表現を生かしながら、空気の奥行きがある空間をつくりだそうとした。部分的だが、線を用いることなく、霧のある風景も表している(No.45)。大観、春草らの無線描法は、それをさらに展開したものといっていいだろう。狩野派などの修行を経た世代が、線の表現、皴法などを流派の様式や価値の背景から切り離して用いることができなかったのに対して、大観らの姿勢は、きわめて大胆であった。「朦朧体」は、線を使わず描いただけでなく、流派と表現の関係を分離して、一つひとつの手法を作家の表現のなかで組み替える前提を用意したといえる。批判を浴びたが、一度は通らなければならない近代への入口であった。(「近代日本画への道程 「日本画」の19世紀」図録 1997年)


カテゴリー:作品
  いまクリックまたは、検索したキーワードの解説

後期印象派とは?【 美術用語 】

1910年にイギリスの美術批評家ロジャー・フライによって組織され、ロンドンのグラフトン・ギャラリーで開催された「マネ後期印象派展」に由来する語で、セザンヌゴッホ、ゴーガンの3人を指すものである。印象派や新印象派とは異なる大画家で、後世に多大な影響を及ぼした者という意味内容で、特定の美術運動を指すものではない。しかし、近年ではアメリカの美術史家ジョン・リウォルドが、新印象派ルドンを含めて、おもにアンデパンダン系統の画家たちを総括する用語としてこれを使用したりもしている。

  画面右にこのキーワードの再検索結果が表示されています。そちらもご覧ください。

キーワード検索




けんさくけっか

キーワード

後期印象派

キーワードを含む記事
16件見つかりました。

  赤い服のセザンヌ婦人

  美しい自転車乗り

  海景−「聖クレア」シリーズより

  曲馬乗り−『エスタンプ・モデルヌ』誌より

  アンリ=エドモン・クロス

  後期印象派

  郷倉千靭

  斎藤豊作

  斎藤与里

  白樺派

  ポール・セザンヌ

  積藁のある夕暮風景

  中村岳陵

  風景の習作

  プリミティヴィズム

  リュクサンブール公園


<前   次>

徳島県立近代美術館2006