![]() |
|||
| データベースを使った楽しいサービスです。文中のキーワードをクリックすると、解説文があらわれ、同時に検索結果が表示されます。ぐるぐるキーワードをたどって遊んでみてください。 | |||
|
しゃも 軍鶏
この作品は、画技の修練に現物からの写生を重んじた教育の成果を示した模範のような作品である。人為的に作り出された画題ではなく、当時どこの農家の庭先にも見られるような収穫の光景として絵画的な構図も自然な巧みさに表現している。榊原紫峰の2年後の同画題の卒業制作と比較して見ると、構図や作画上の工夫などの違いが面白い。(「京都の日本画−京都画壇の俊英達−」図録 2001年)
カテゴリー:作品
石井柏亭とは?【 作家名 】 1882年東京都に生まれる。父は日本画家の石井鼎湖。父の指導により早くから日本画を修業し、日本美術協会展などに出品。1894年、神田の共立中学校に入学するが翌年退学し、石川欽一郎らの影響で水彩画を学ぶ。1898年浅井忠の門下に入り、明治美術会に参加。1904年中央新聞社に勤め、東京美術学校西洋画科選科に入学。1907年上京し、森田恒友らと雑誌『方寸』を創刊。1910〜1912年渡欧。1913年、丸山晩霞らと日本水彩画会を創立、翌年二科会を創立。1935年帝国美術会員となって二科会を退会、翌年一水会を結成。(「みづゑのあけぼの 三宅克己を中心として」図録 1991年) |
||