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よどがわ 淀川
この作品は、同じ年の第16回新古美術品展にも出品されたもので、栖鳳は、家々の田舎らしい趣きに観察がよく働いていて、「色彩の調和が誠に巧みであって、其場所の風趣がよく味い得る」と評している。(「京都の日本画−京都画壇の俊英達−」図録 2001年)
カテゴリー:作品
後期印象派とは?【 美術用語 】 1910年にイギリスの美術批評家ロジャー・フライによって組織され、ロンドンのグラフトン・ギャラリーで開催された「マネと後期印象派展」に由来する語で、セザンヌ、ゴッホ、ゴーガンの3人を指すものである。印象派や新印象派とは異なる大画家で、後世に多大な影響を及ぼした者という意味内容で、特定の美術運動を指すものではない。しかし、近年ではアメリカの美術史家ジョン・リウォルドが、新印象派やルドンを含めて、おもにアンデパンダン系統の画家たちを総括する用語としてこれを使用したりもしている。 |
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