ぐるぐるアートワード
データベースを使った楽しいサービスです。文中のキーワードをクリックすると、解説文があらわれ、同時に検索結果が表示されます。ぐるぐるキーワードをたどって遊んでみてください。
ぐるぐるもくじ


版画集〈壁〉9. 壁と旅人たち



版画集〈壁〉10. 壁の前で用を足す犬



版画集〈壁〉11. 壁と横たわる人



版画集〈壁〉12. 壁と告示



版画集〈壁〉13. はげ落ちた壁



版画集〈詩畫集 蟻のいる顔〉3. ピケの残像



版画集〈博物誌〉25.夫婦のダイヤモンド



版画集〈マルドロールの歌〉4



版画集〈マルドロールの歌〉5



版画集〈マルドロールの歌〉18



版画集〈モニュメント・タバコ〉I



版画集〈リルケ『マルテの手記』より:一行の詩のためには…〉17. 愛にみちた多くの夜の回想



〈版画集〉1



〈版画集〉2



〈版画集〉3



〈版画集〉4



〈版画集〉5



版画集〈『悪の華』のために版刻された14図〉13.〈放蕩〉と〈死〉は…



版画集〈エルサレムの攻略〉1.裸婦



版画集〈エルサレムの攻略〉2.頭蓋骨のある静物


<前 (121/186ページ) 次>

●もくじのさくいん

    

    

記事カテゴリ

 すべて

 作家(1701)

 作品(1851)

 美術用語(163)

 その他(1)


れいえん

麗艶

作家名:森谷南人子
制作年:1913年
技 法:軸装・絹本著彩
この作品は骨牌に興ずる中国女性を描いたもので、濃厚な色彩が後年の南人子の作品とは違った世界のあったことを教えてくれる。この作品には画想の契機となった作品がある。美工・絵専両校校友会誌『美』の明治44年9月号に掲載された「美人双陸図」で、仇英と陸治の合作という明画であるが、この画中の人物は「麗艶」と極めて類似しており、当時絵専の3年生であった南人子が、この中国画に強い興味を持ったことが想像できる。(「京都の日本画−京都画壇の俊英達−」図録 2001年)


カテゴリー:作品
  いまクリックまたは、検索したキーワードの解説

森谷南人子とは?【 作家名 】

南人子は岡山のひと。本名利喜雄。別号梢月。5歳の頃神戸に移り、上級生の村上華岳を知り画家を志す。美工を経て絵専を卒業した。第1回国画創作協会展に「快晴」を選外出品の後、毎回出品を続ける。昭和3年同会解散後は新樹社を結成するが、翌年解散、以後帝展・新文展に出品する。戦後は尾道に住み画壇とはあまり交渉をもたなかった。(「京都の日本画−京都画壇の俊英達−」図録 2001年)

  画面右にこのキーワードの再検索結果が表示されています。そちらもご覧ください。

キーワード検索




けんさくけっか

キーワード

森谷南人子

キーワードを含む記事
1件見つかりました。

  森谷南人子


<前   次>

徳島県立近代美術館2006