ぐるぐるアートワード
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白い日



「白地に黒」



「新−観念論」



新印象主義



深淵河童乱舞図



新海竹蔵



新海竹太郎



新古典主義



深山湖情 I



深山湖情 II



深山秋色図



深秋



新造形主義



死んだ人がわたしを産んでくれた(昭和40年7月27日母死す)



死んだ人がわたしを産んでくれた(昭和40年7月27日母死す)



シンデレラ(宮廷舞踏会)



侵入者



真の円形シャワー



新聞「ル・プティ・ドーフィノワ」



シンプソン


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ひょう



作家名:稲垣仲静
制作年:1917年
技 法:屏風(二曲一隻)・絹本著彩
この作品は、精悍な豹の動物的生態を的確にとらえた描写力の鋭さ、作画上の緊張した構成など近代動物画の名作と言うべきものである。なお、染色家の稲垣稔次郎は、同じ美工、絵専に学んだ5歳下の弟である。(「京都の日本画−京都画壇の俊英達−」図録 2001年)


カテゴリー:作品
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稲垣仲静とは?【 作家名 】

仲静は京都のひと。本名廣太郎。美工を経て、大正6年に絵専を卒業した。同8年の第2回国画創作協会展に「猫」が入選する。卒業後も、同11年には当時の若き俊英たちを選んだ九名会展に新作を発表するなどしたが、同じ年の6月、病に倒れ26歳の若さで急逝した。同年8月には才能を惜しんだ仲間たちによって京都府立図書館で遺作展が開催され、『仲静遺作集』も刊行された。本学には同9年の絵専の卒業作品「霰日」もあるが、残念ながら現在見ることのできる作品はそう多くは遺されていない。(「京都の日本画−京都画壇の俊英達−」図録 2001年)

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