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ぐるぐるもくじ


セザンヌ、救済院の礼拝堂



せせらぎ−版画集『自然の諸相』第12図



世相三題



セック



石鹸の道d)行為の断片”標的”



石鹸「モンサヴォン」(ジャン・カルリュと共作)



石膏のトルソと花



雪舟坐像



雪中孤鹿、雨中曳牛



雪中芭蕉図



雪後



背中を見せた女



せのひくいおれんじはまんなかあたり



蝉丸



セリュジェ



『セルフポートレート』



セルフポートレート



千秋万歳図



センストレム



「宣誓」に着手した時の3つの手の習作


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いりあいつぐるころ

入相告ぐる頃

作家名:吉川観方
制作年:1918年
技 法:屏風(二曲一双)・絹本著彩
この作品は夕刻を告げる入相の鏡に促されて、花見の宴から帰る若者の集団を描いているが、早くから故実に長じた観方らしく、近世初期の風俗考証に意を尽くしている。また、この作品は制作時と構図を変えられていることが分かっている。(「京都の日本画−京都画壇の俊英達−」図録 2001年)


カテゴリー:作品
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吉川観方とは?【 作家名 】

観方は京都のひと。本名賢次郎。岡坂鉄山に書を、四条派の西堀刀水に画を学ぶ。絵専卒業後、研究科に進む傍ら松竹合名会社に入社し舞台意匠に携わった。文展には大正6年第11回展に「舞臺のかげ」という作品を1度だけ出品している。大正12年故実研究会を創立し、風俗研究と風俗資料の収集に力を入れ、観方没後これらの収集資料は京都府と奈良県に寄贈された。歴史風俗を描くのを得意とし、昭和29年には春日大社の画所預となった。有職故実に詳しく、風俗史の著作も多い。(「京都の日本画−京都画壇の俊英達−」図録 2001年)

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