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悪の泉−『エスタンプ・オリジナル』誌第6号より



『悪の華』のために版刻された14図



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 作家(1701)

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うずびょうぶ

烏図屏風

作家名:竹内栖鳳
制作年:1899年頃
技 法:絹本墨画 屏風(二曲一隻)
竹竿に止まった4羽のカラスが描かれた屏風の大作である。カラスの細かな動きが的確な写生で描かれ、いまにも鳴き声が聞こえてきそうな趣のある作品である。画面左に描かれた稲束は作品の季節を暗示し、背景となる大きな空間には裏箔に薄く墨をひいて、この季節特有の柔らかい光をかもし出している。本作品は、作者の確かな描写力と情趣表現が融合しており、新たな日本画の創造を目指す作者の絵画姿勢が伺える。(「日本の美−再発見 富山県水墨美術館収蔵作品集」 2005年)


カテゴリー:作品
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アペルとは?【 作家名 】

1921年オランダに生まれる。2006年没する。1940年から43年にかけて、国立美術アカデミーで学ぶ。1946年にはオランダで初個展を開き、パリのサロン・ド・メにも出品。1948年にはアレシンスキー、コルネイユらと共に、コブラ(参加した画家達の出身地コペンハーゲン、ブリュッセル、アムステルダムの頭文字をつなげたもの)を結成する。戦後の抽象における表現主義的傾向を代表するこのグループは、個人的幻想を直接に表現しようとした。アペルは、ナイフで絵具をキャンバスに叩きつけたり、ひきずったりして描いた。民族芸術や子供の絵にも興味を示し、色や線というよりは創造行為の熱っぽさを反映した荒々しいイメージを重視した。アンフォルメルや、日本の具体グループ、またアメリカの抽象表現主義との関わりもよく指摘されるところである。1954年にはベネチア・ビエンナーレで奨励賞を受賞、58年にはパリ、ユネスコ本部の壁画も手がける。また世界各地で個展が開かれている。(「なぜか気になる人間像 徳島県立近代美術館所蔵名品展」図録(埼玉県立近代美術館)1992年)

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徳島県立近代美術館2006