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横山大観



横山操



与謝蕪村



吉井淳二



吉川観方



吉田登穀



吉田白嶺



吉田博



吉田芳明



吉田穂高



吉田善彦



吉野辰海



吉野川



吉野川から眉山を望む



吉原治良



吉原英雄



吉村順三



依田順子



四つの岬を結ぶ



四谷シモン


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 作家(1701)

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ぬま



作家名:小川芋銭
制作年:不詳
技 法:紙本墨画淡彩 軸装
芋銭の作品に共通して見られる特色は幻想性と土着性とユーモアであるが、本作品にはこれらの特色がよく表現されている。この作品に描かれている沼は芋銭の家の近くの牛久沼であるが、芋銭はこの沼に住む河童や魚を題材として数多くの作品を描いている。芋銭は画家として画壇に登場する前にすでに漫画家として世に知られていたが、通常の画家の持たない才能を横山大観に高く評価されて日本美術院の同人に推挙されている。この作品では牛久沼周辺に住む人々の素朴な生活を描いているが、まるで幻影のように湖面に浮かぶ漁夫の姿や、ねじ曲がった木々などが不思議な幻想と詩情を醸し出している。(「日本の美−再発見 富山県水墨美術館収蔵作品集」 2005年)


カテゴリー:作品
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ブーダンとは?【 作家名 】

1824年フランスに生まれる。1898年没する。独学で絵を学ぶ。故郷のル・アーヴルを拠点に、ノルマンディー地方やブルターニュ地方などの大西洋沿岸の海景画を好んで描いた。アトリエの人工照明による制作を嫌って、屋外で制作しようとした外光派の一人であり、1858年知り合った若きモネに、屋外での制作を手ほどきする。印象主義に先駆けた活動で知られており、1874年第一回印象派展にも出品した。

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