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さんけいしゅんじゅう 山景春秋
欧州帰国後、フレスコ画に習った作品に取り組んだ竹喬だが、日本画材による西洋的写実表現に困難を感じ、次第に東洋画の線による表現へと移行し、線描を主とする淡彩画が多くなる。この双幅はその時期に描かれたものと思われるが、おだやかな山間の季節感を、添景人物と色彩を抑えることでうまく表現している。山肌の表現に東西の表現への葛藤が感じられるが、樹木には西洋絵画に影響を受けた竹喬らしさがうかがえる。(「日本の美−再発見 富山県水墨美術館収蔵作品集」 2005年)
カテゴリー:作品
レンツとは?【 作家名 】 ウィーン工芸美術学校でミヒャエル・リーザーおよびフェルディナント・ラウフベルガーに師事。その後、ウィーン美術アカデミーでカール・ヴルツィンガー、クリスティアン・グリーペンケールおよびアウグスト・アイゼンメンガーに師事。奨学金を得て2年間ローマ留学。銅版画家フェルディナント・シルンベックと共に1890年代に発券銀行の委託でブエノスアイレス銀行券をデザイン。1898年から1902年、「ヴェル・サクルム」のための作品:第1号の「春の営み」、通卷第5巻および創立者版のカレンダー「4月」および「7月」通卷第1巻の「春」および「秋」。1903年、モザイク研究のため、クリムトと共にラベンナに旅行。1898年から1939年、ウィーン分離派のメンバー、一連の展覧会に出品(第1回展および第14回展の室内装飾デザイン、第14回展のカタログの木版画、その他、モザイク、銅細工、フレスコ画など多数)。 |
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