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『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「キンレンカ」第1編より
『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「芥子」第1編より
『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「芥子」第1編より
『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「芥子」第1編より
『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「シクラメン」第1編より
『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「シクラメン」第1編より
『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「シクラメン」第1編より
『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ニラ」第2編より
『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ニラ」第2編より
『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ニラ」第2編より
『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ひまわり」第2編より
『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ひまわり」第2編より
『植物の装飾的応用』第1編、第2編 「ひまわり」第2編より
食物用かご
書斎のドンキホーテ
初秋
初秋瀧猿図
書籍「パリの暦」
書窓 1巻1,2,4号、2巻2,6号、3巻1号、4巻2,5号、5巻1,4号
初冬風景
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●もくじのさくいん
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作家
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作品
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美術用語
(163)
その他
(1)
さんせいえんうご
山晴煙雨後
作家名:
堂本印象
制作年:1937年頃
技 法:絹本墨画淡彩 軸装
本作品は、烟るように降った雨が上がり、橋の向こうにかすんで見える山並みの、すがすがしく晴れ上がった姿を遠景に配し、湿潤で抒情的な風光の模糊としたありさまを、墨の濃淡やにじみ、ぼかしを駆使して描いてある。藁葺き屋根の民家と、舟を漕ぐ添景人物が画面を引き締め、淡彩により微妙な光の変化を見事にとらえた画面となっている。(「日本の美−再発見 富山県水墨美術館収蔵作品集」 2005年)
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作品
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