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影シリーズ 海辺の黄色の花と影



影シリーズ 海辺の葉と影



影シリーズ ススキと影



影シリーズ 砂と影



影シリーズ 菜の花と影I



影シリーズ 都わすれと影



影シリーズ れんげと影



影シリーズ れんげと影



影シリーズ 石と影



影シリーズ 右近の葉と影



影シリーズ 海辺の黄色の花と影



影シリーズ ススキと影



影シリーズ 砂と影



影シリーズ 菜の花と影I



影シリーズ 浜辺の葉と影



影シリーズ 都わすれと影



影の自画像



過去も未来もない中心 I



過去も未来もない中心 II



かご


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 作家(1701)

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おおいわしゅうさんず

大岩秋山図

作家名:小松均
制作年:1945年頃
技 法:紙本墨画淡彩 軸装
本作品は、終戦直後に富山県上市町にある大岩不動尊の取材に訪れた際に描かれたものであり、小松独特の大胆な墨線で表現された岩と、繊細に表現された木々のコントラストが際立つ一作である。滝壺のそばで写生をする小松と、それを取り囲むように眺めている子どもたちの姿が微笑ましい。心中しようと思ったというほど没頭した不動尊の制作の中、修行のような日々を送る小松にとって、息を抜くことができた瞬間が描かれているのではないだろうか。(「日本の美−再発見 富山県水墨美術館収蔵作品集」 2005年)


カテゴリー:作品
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フォトグラムとは?【 美術用語 】

写真の特殊技法。カメラを用いずに、感光紙と光源のあいだに、透明、半透明、不透明なさまざまな物体をおいて露光させてつくるシルエット写真。これによって抽象的なイメージを構成することができる。光源にはろうそく、マッチ、懐中電灯、写真の引伸し機などを用いる。1921年頃から、前衛写真の先駆者であるマン・レイ(1890〜1976)や、ハンガリーの彫刻家・デザイナーで光と造形の関係を追求したモホリ=ナジ(1895〜1946)、ダダのメンバーであるトリスタン・ツァラ(1896〜1963)、クルト・シュヴィッタース(1887〜1948)などにより試みられた。日本では、瑛九(えいきゅう.1911〜1960)による作品が有名である。なお、写真技法ではあるが、この手法では、出来上るプリントは、当然のことではあるが1枚に限定され、通常の写真のように複数製作することは出来ない。

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  瑛九

  フォトグラム

  ラースロー・モホリ=ナギ

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徳島県立近代美術館2006