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おおはらふうけい 大原風景
小松は京都・大原の風景を数多く描いた。本作品もその中の一点であり、大原の画室の裏から見た風景であろう。似たような構図の作品を小松はいくつか描いているが、墨一色で描かれた大原風景はそう多くはない。この頃の作品によく見られる形象化された樹木など、小松作品の特徴がよく表れており、小松と大原の風景が切っても切れない関係であることを感じさせる。また、「大原秋景」は初期に、「丘の圖」は晩年に描かれた大原の風景であり、それぞれ異なった画風となっている。(「日本の美−再発見 富山県水墨美術館収蔵作品集」 2005年)
カテゴリー:作品
エスキースとは?【 美術用語 】 絵画用語。最終的に完成するはずの絵や設計図などの構想をまとめるために作成される下絵や略画、画稿などをさす。準備のための単純ですじ書き的なものであるため、場合によっては1点の最終作品のために何点ものエスキースが重ねられる場合がある。それ自体が制作の目的となることはなく、創作の予備的、準備的段階の副産物といえる。その規模によっては、線描を主体としたデッサンやあるいは水彩画、油彩画などのいずれでもありうる。ほかにエテュード、エボーシュ、デッサンなどの用語でよばれる場合がある。 |
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